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2006年4月25日 (火)

天皇賞出走馬について その1

天皇賞の出走予定馬についてみてみます。

・アイポッパー(福永)
  昨年は万葉S、阪神大賞典を2連対したあと、天皇賞3着。
  その後の豪州G1でも2着している。帰国後の前走・阪神大賞典は
  疲れが残っていたのか6着。
  距離実績、京都コースの相性もよく、連対率も高く、安定している。
  血統的にも期待が持てるサッカーボーイ産駒。
  鞍上が長距離がイマイチの福永騎手というのが引っかかるが
  かなり有力。2,3番手で競馬したら面白い。
・アドマイヤモナーク(四位)
  5連対中と調子はよい。万葉S2着他、京都コースにも実績があるが
  重賞実績がG3の1戦(7着)のみで、初挑戦のG1ではきついか。 
・シルクフェイマス(柴田善)
  '04年の3着馬。G1で好走したが、昨年から不振。AJCCでは逃げ切り
  勝ちしたが、ピークは過ぎた感がある。昨年のように掛かって行ってしまうと
  難しい。京都コースは得意なので、今年は重賞でも頑張っている柴田善騎手
  が抑える事ができるかがカギ。
・ストラタジェム(ボス)
  日経賞2着から参戦。昨年からやや重の日経新春杯を除けば、3着以内
  に来ている。ただ重賞実績が乏しい。日経賞ではいい上がりを見せているが
  G1で斤量が1kg重くなる今回も同じ脚を見せる事ができるか?
  ただ、ボス騎手は不気味。
・チャクラ(小牧太)
  この馬もいつ走るのか判らない気まぐれなタイプ。'04はこのレース4着
  しているが、近走成績があまりにぱっとしない。
  ここでは見送りか。
・ディープインパクト(武豊)
  前走阪神大賞典の走りをみると、こりゃかなわないなと思うほど強かった。
  最後は流したにもかかわらす、次に早かったトウカイトリックと上がりが
  1.3秒も違う、まさに異次元の脚。
  唯一負かした馬、ハーツクライはドバイで逃げ切るほどの実力馬。
  もし負けるとすれば、前回のように逃げ馬を捕らえきれないという
  展開のあやだけ。
  強力な逃げ馬もいない今回はかなり楽でしょう。鞍上も盾男だし(笑 
・デルタブルース(岩田)
  菊花賞後はJC3着。しばらく休養して昨年のステーヤーズSを
  勝ったが2着は牝馬のエルノバでアタマ差。
  その後、有馬記念を大敗のあと、2戦して5-3着。
  前走の阪神大賞典は、ディープに差されたのは仕方ないが、
  逃げるトウカイトリックに4馬身差つけらての3着。
  斤量差があったので言い訳は立つが、いまいちスカッとしない。
  岩田騎手も積極的に乗ってくるだろし、京都に舞台が移るのも
  条件的にはいい。
・トウカイカムカム(幸)
  3連勝中だが、重賞は未経験。前走の大阪-ハンブルクCがOP2戦目。
  昨年の穴馬2頭はこのレースから出てるんですが実績が違うので
  ちょっと厳しいだろう。
・トウカイトリック(芹沢)
  阪神大賞典は逃げ粘って2着。ディープにこそ2馬身つけられたが
  3着以下には大差をつけた。ダイヤモンドSでも不利がありながら
  一番の上がりで追い込んでの3着と距離は大丈夫。
  前走のように気持ちよく逃げればいい勝負になるかも?
  皐月賞は地味な馬に地味な騎手が勝利したが、天皇賞もその
  再現があるかもしれない。今回、一番の注目馬。
 

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